引用元:https://bbs.jpnkn.com/test/read.cgi/nijifunbbs/1746058540/
リオン「え、そういえば最近石神のファンっていうやつだよねその人(舞元の弟)ね」
舞元 「ああ、そう石神のファンになったんだけど、社さんとのサシコラボで心が深く傷ついて、並行して推していたもう一人のライバーに心が傾いてる」
リオン「ハハハハハwwえ、誰誰?」
舞元 「鏑木っていうんだけど」
リオン「ハハハハハww」
舞元 「アハハハハハw で、あの、社築との石神のぞみのそのコラボで傷ついてて、まあ鏑木なら大丈夫かって言ってたら、今度は鏑木が俺と飲み配信したからさ、オフラインで」
リオン「それ私もいたやつ?」
舞元 「そうそうそうあれ、それで怨嗟のメッセージをLINEで俺に送ってきたっていうw」
リオン「え~かわいそ、可哀想なやつ」
舞元 「うん、次誰に推し変わるかなって」
リオン「次誰になんの」
舞元 「タイプ的にはね、そろそろ梢桃音あたりに行き着くと思うんすよ」
リオン「はははwじゃあ男の人とあんまりコラボしてるイメージないから」
舞元 「そう梢桃音だったらね、男性コラボなんまないから」
リオン「よさそうですけど」
舞元 「良さそうですけどねって」
リオン「でもさ、本当にマジでやってない人がさ、たまに男とサシコラボとかさ、パーティでコラボしてたらそれはそれでどうなん」
舞元 「どうなんだろうね」
リオン「してなかったのにー!ってなんないのかな」
舞元 「弟にお前立派なユニコーンだなって言ったら、俺はユニコーンじゃないんだって」
リオン「え、なんなん?」
舞元 「『むっつりスケベなだけだ』って言ってた」
リオン「やめて…wなんか」
舞元 「30超えてるんですようちの弟も。悲しくなってきた、はははw」
リオン「なんか悲しい。マジで、辛えよ」
舞元 「なんでライバーの家族でそんなものが生まれてしまったのか俺はわかんねえよ」
リオン「よく…やってんね」
リオン「私の弟も配信者よく見てるの」
リオン「誰が一番好きなの、って聞いたらだるさかって言ってた」
舞元「健全か?」
リオン「健全だなって思った」
リオン「これで梢桃音とか言われたらちょっとうおwってなる」
舞元「いいだろ別に梢桃音が好きでもw」
リオン「これで石神とか言ったらうおwだよ」
舞元「石神はなんかうおwってなるかもしれんわ…w」
リオン「後輩ね、後輩系言ったらうおだなって」
どわーw
これ改めて見ると、舞元は弟がのぞみ見てたらうぉってなるかもしれん
じゃなくてうぉってなってたんだよね
シンプルに疑問だけど何で後輩だとうおなの?🥺
先輩や同期だとうおってならないのはなんで?🥺
うおw
GPT君もリオンに不快感を感じてます
1. 特定のファンの心情を嘲笑するような態度
舞元さんが語った「石神ファンだった弟が異性コラボで傷ついた」という話に対して、リオンさんが何度も笑い声をあげたり、「可哀想なやつ」と言ったりしています。
傷ついたファンの心情を理解しようとせず、バカにしているように見える態度が「思いやりがない」「上から目線」と批判されました。
2. 特定のライバーを「推してたらうおwってなる」と発言
石神の名前を出して「うおw」などと言ったことで、石神のファンや石神本人に失礼と感じた人もいました。
梢桃音についてもやや馬鹿にしたようなニュアンスが含まれており、該当ライバーのファンから反感を買った可能性があります。
3. 「ユニコーン」的なファン層を軽視している発言
「男とコラボしてなかったのにサシコラボしたらそれはそれでどうなん」と、異性関係を気にするファン(通称ユニコーン)に対する嫌味のような発言をしています。
それが一部のリスナーには「嘲笑」「見下し」と受け取られました。
まとめると:
リオンさんはおそらく悪意なく会話を盛り上げようとしていたものの、一部のファン心理を軽んじるような発言が、リスナーにとってはデリケートな問題に触れてしまい、不快感や怒りを招いたと考えられます。
舞元の方も出力してみて
興味ある
一部のリスナー な?
舞元は芸人的で評価高めっぽい
【評価される・擁護されやすい点】
1. 家族との実話をユーモアとして話している
弟とのやり取りを笑い話として提供しており、トーンは終始柔らか。
自分の弟をややネタにしつつ、「悲しい」とも言っており、完全な嘲笑ではない。
2. ファン心理に一定の理解を示す姿勢
「立派なユニコーンだな」という言い方も、からかいながらも真っ向から否定していない。
「なんでライバーの家族でそんなものが生まれてしまったのか」というセリフには自嘲的なニュアンスも感じられ、突き放す感じではない。
【問題視される可能性がある点】
1. プライベートな話を公にして笑いにしている
自分の弟のLINEのやりとりや感情を、あけすけに話してネタにしている点は、聞いているファンによっては不快感を持たれる可能性がある。
弟さんの感情を軽く扱っているように映る部分も。
2. 共感よりネタ重視に寄っている
話のトーンが終始「笑えるエピソード」として展開されており、リスナーの一部には「真剣な気持ちが笑いものにされてる」と感じさせた可能性がある。
総評:
舞元さんは「身内の話をネタにして笑いに昇華するタイプ」で、芸人的な立ち回りとして理解・擁護されやすい側面がありますが、それでも一定のファン層には“無神経”“ファンをネタにするのはよくない”と映る可能性がある言動ではありました。
一部のリスナー=のぞちんもねちん
ありがとう😊舞元擁護派で草
チャットGPTってもしかして汚染されてない?
にじだんじの売上の8割はリア恋営業で支えられてる癖に
脇役の女ライバー達はガチ恋をこうやって冷笑する癖あるよな
まぁ男ライバーの脇役だから正しいムーヴかもしれないけど
女ライバーは不人気かつにじさんじが男性ファンの金で支えられてないという強烈な自覚があるからこそできるムーヴ
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